メンテナンス |
| 日本語 | 説明書 | HERO6 Black | |
カメラの最高の性能を引き出すために次のガイドラインを参考にしてくだ さい。
• カメラはハウジングの装着なしで最大水深 10 m までの防水性能を備えています。水辺やホコリ、砂の多い環境でカメラを使用する前にはドアがしっかり閉じられていることを確認します。
• ドアを閉じる前に、シール部分にチリやゴミがついていないことを確認します。必要に応じて、布で取り除きます。
• ドアを開く前に、カメラに水やホコリがついていないことを確認します。必要であれば、カメラに真水をかけてすすぎ、布で完全に乾かします。
• ドアの周囲に砂や泥などがこびりついている場合は、ドアを開ける前にカメラをぬるま湯に 15 分ほど浸して、その後十分にすすいで砂や泥を完全に取り除いてください。
• 水気のある環境では柔らかな布でタッチ ディスプレイの水気を拭くことで、指のタッチ操作に反応するようになります。
• 最高のオーディオ性能を引き出すためには、カメラを振るか、マイクの挿入口に息を吹きかけて、挿入口に入った水や泥を取り除きます。内部の防水メンブレンを破損から保護するために、マイク穴から圧縮した空気を吹き込まないでください。
• 海水中でカメラを使用した後は必ず、カメラの外側を真水で洗浄し、柔らかい布で水気を拭き取って乾燥させてください。
• レンズまたはレンズ カバーを清掃する際は、柔らかい、糸くずの出ない布で拭き取ってください。ゴミがレンズとトリムリングの間に挟まっている場合は、水や空気で取り除きます。レンズ周りに異物を入れないでください。 |
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